<span class='br'>遠洋まぐろ漁船</span>
第三十八高豊丸より直卸。
遠洋まぐろ漁船 第三十八高豊丸より直卸。
<span class='br'>まぐろ卸問屋タカシン水産の</span>
公式ウェブサイトです。
まぐろ卸問屋タカシン水産の 公式ウェブサイトです。
<span class='br'>土佐室戸で</span>代々まぐろ船主一家
土佐室戸で代々まぐろ船主一家

最新情報

タカシン水産について

直卸アイルランド産本まぐろを中心に、
目利きが厳選、高知県産本まぐろ、
独自製法の藁焼き鰹たたきなどを
高鮮度のままご家庭へお届けします。

タカシン水産は、高知県室戸で代々にわたり遠洋まぐろ漁船船主を務める一家の次男と三男が始めたまぐろ卸問屋です。実兄の漁船からの直卸によって流通経路
をできるだけ省き、安心・安全で旨いまぐろを提供する取り組みを追求しています。
高知伝統の藁焼き鰹たたきは、鰹そのものの品質はもちろん、焼き加減、香りにまでこだわった独自の製法で仕上げています。また、すべての商品は、ご家庭で
も高品質のままお召し上がりいただけるよう、手間いらずで簡単に解凍できる特殊な真空包装としています。


 

まぐろについて

オーバークオリティとも
いわれそうな、旨さへのこだわり。
まぐろ船主一家ならではの、
品質へのプライドがあります

まぐろは、日本の食文化に欠かせない魚です。今もまぐろ漁船の現場では、厳しい環境の中、昔ながらの延縄漁法で一尾ずつ釣り上げ、手作業で丁寧に血抜きし
てから内蔵除去、洗浄へ。そして-65℃で急速冷凍の後、-60℃の超低温冷凍室で保管し、港へ帰ってきます。
タカシン水産では、実兄が船主である第三十八高豊丸と情報交換しながら、まぐろの品質向上や販売方法を追求。お客様に喜んでいただく努力を重ねています。


 


ご挨拶

「旨いまぐろを
美味しく
食べて頂くために」。
代表取締役  山本 力

当り前の事の様ですが、まぐろは取扱い方(解凍方法・保存状態)によって、価値を大きく損なわれる場合があり、失敗談を聞く機会も少なくありません。取扱いのリスク・手間を最小化しつつ、まぐろ本来の品質を再現できるよう最先端設備を導入し、どなたでも、簡単にまぐろを美味しく食べて頂ける商品づくりを追求しています。

 

ご家庭向け通販について


解凍すれば、その差は歴然。
最新の冷凍技術「プロトン凍結」と
特殊真空包装で高鮮度をキープ。
しかもご家庭でも簡単に解凍できます。

タカシン水産では、大型プロトン凍結機を導入。
従来の瞬間冷凍に比べ、食品細胞の破壊を防ぎ、解凍時のドリップ量を少なくすることができます。
また特殊真空包装機も導入し、ドリップや霜の発生、乾燥を防ぎます。この 2 つの最新技術の併用により、袋のまま水や氷水につけるだけで手間を
かけず簡単に解凍でき、高品質のままのまぐろをお召し上がりいただけます。